第44回阿含の星まつり|大導師桐山靖雄大僧正

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 当日の見どころ

◇式次第
◇会場のご紹介

01. 「山伏行列」
総勢600名に及ぶ山伏の行列。

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02. 「入壇」
黛敏郎氏作曲「星まつり序曲」と共に星まつり法要地に入壇いたします。

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03. 「御神事」
素戔鳴尊をはじめ、八百万の神々をお迎えして御神事を執り行います。

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04. 「山伏問答」
古式に則り阿含宗修験道の真髄を問答の形式で山伏たちが掛け合い、その声が全山に響き渡ります。

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05. 「斧作法」
斧作法は、法要を行う場所を作り、清める作法です。斧を振るって山林を切り開き、山中に法要の場所を開く様子を表します。

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06. 「法弓作法」
法弓作法は、法要を行う土地を整えていくさまを表す伝統的所作です。弓をつがえ、矢を放つ所作をもって、宇宙に存在する魔障をすべて退散させ、清めるために行われます。

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07. 「宝剣作法」
宝剣作法は、聖なる力を宿した剣をもって人々の心にあるよこしまな心や悩みを断ち切って心身を清浄にし、同時に法要を行うための聖域である結界を清める作法です。

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08. 「願文」
すべてが清まった結界のなかで、大導師が法要の趣旨を神仏に告げ、参拝者並びに添え護摩木祈願の祈願の成就を願うものです。

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09. 「松明」
阿含宗秘蔵の『念力の護摩』の御聖火が松明に移されます。

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10. 「点火」
松明より二基の大護摩壇に火がうつされ点火いたします。

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11. 「勤行」
勤行衆により本山法楽集が神仏に捧げられます。

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12. 「回向」
火伏せの儀の後、回向が唱えられます。

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13. 「法螺」
法要終了の法螺が奏上され、星まつりの終わりをお知らせ致します。

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